寿司職人からお前に贈る言葉だ

カラオケ好きと電話の話だ。

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おうっ!

お前カラオケ好きだろ!?

おいらは好きだ。

だが、どうしても点数勝負しても娘に勝てない。

しかも、おいら世代の歌を娘が歌う。

「椎名林檎」だ。

悔しい・・・(笑)

今日のタイトルなんだが、先に簡単に言うと、カラオケが好きな奴は電話の応対が上手!?って話になる。

電話の応対ってのは、相手の顔が見えない分、全て声色で判断されてしまう。

例えば、おいらの寿司店に予約の電話があったとする。

その第一声を感じ悪く感じたら、予約も断りたくなる。

逆に、元気に明るい声で電話対応したら、もう一つ上のコースにしようかなって思うこともあるはずだ。

つまり、電話での応対ってのは声が全て、声が命といっても過言ではない。

なので、普通に話しているつもりでも、それ以上に電話では気を使って話さないといけないと言うことだ。

まぁ、話半分に聞いてもらっても構わんが、声をよく出すという意味でもカラオケはおすすめだ。

歌の上手い奴ってのは、そもそも腹式呼吸ってのができてる。

電話での声ってのは、そもそも聞こえづらいし、こもって聞こえるわけだ。

なので、意識を高めて話すことを心がけなきゃならん。

いちばん簡単な相手に好印象を与える電話応対ってのは、電話をしているやつが笑顔で喋ることだな。

相手には顔が見えなくても「笑声」として伝わる。

まぁ、周りに誰もいない時の電話応対だけにした方がいいとは思うが・・・

側から見ると気持ちわる・・・・・

言わせるなよ!!

じゃな!

 

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板長

板長

この道約30年の寿司職人。 お客さんと星の数ほどの出会いから面白いネタや寿司屋の裏話なんか書いていこうと思ってんぞ!たまーに役に立つレシピなんかも書くんで見逃すなよ(^ ^)

寿司を握れるようになりたいならこれ見とけ!

意外と寿司を握りたいというやつは多い。

寿司は握るだけなら簡単だ。

寿司は握れるようになるまでの仕込みや下仕事の方が100倍難しい。

ちゃちゃっと握りだけ覚えたいやつは黙って買え!

寿司・刺身上達法

この商材は、おいらの友人の小川洋利さんが作った商材だ。 お前らも多分、テレビで見たことあると思うぞ。 海外で間違った寿司を作ってるやつらのところでマスクマンとして行って正しい寿司の作り方を教える。 そんな番組見たことないか!? 【ぶっこみジャ〇ニーズ】っていう番組だ。 ほぼ、おいらと同じ経験をしていて、おいらが作ろうと思っていた商材を先に作った人だ。 寿司を覚えたいのであれば黙って買え!レベルの商材だ。

小川さんは、書籍も出版しているぞ!

若かりし頃の修業時代や、海外での仕事などの事も書いている。

お前らの知らない世界がたくさんあって、非常に面白い読み物になっていると思うわけだ。

もちろん、おいらも購入した。

寿司を握れるようになりたいと思っているお前らのために、おいらが小川さんの事を少し話してやろと思う。

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