おうっ!
お前カラオケ好きだろ!?
おいらは好きだ。
だが、どうしても点数勝負しても娘に勝てない。
しかも、おいら世代の歌を娘が歌う。
「椎名林檎」だ。
悔しい・・・(笑)
今日のタイトルなんだが、先に簡単に言うと、カラオケが好きな奴は電話の応対が上手!?って話になる。
電話の応対ってのは、相手の顔が見えない分、全て声色で判断されてしまう。
例えば、おいらの寿司店に予約の電話があったとする。
その第一声を感じ悪く感じたら、予約も断りたくなる。
逆に、元気に明るい声で電話対応したら、もう一つ上のコースにしようかなって思うこともあるはずだ。
つまり、電話での応対ってのは声が全て、声が命といっても過言ではない。
なので、普通に話しているつもりでも、それ以上に電話では気を使って話さないといけないと言うことだ。
まぁ、話半分に聞いてもらっても構わんが、声をよく出すという意味でもカラオケはおすすめだ。
歌の上手い奴ってのは、そもそも腹式呼吸ってのができてる。
電話での声ってのは、そもそも聞こえづらいし、こもって聞こえるわけだ。
なので、意識を高めて話すことを心がけなきゃならん。
いちばん簡単な相手に好印象を与える電話応対ってのは、電話をしているやつが笑顔で喋ることだな。
相手には顔が見えなくても「笑声」として伝わる。
まぁ、周りに誰もいない時の電話応対だけにした方がいいとは思うが・・・
側から見ると気持ちわる・・・・・
言わせるなよ!!
じゃな!
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タダ読みは無しだぞ!(笑)
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