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辛くてつらいを探すとつらいことばかりになるって法則

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おうっ!

おいら板前生活も28年くらい!?

を迎えるわけだが、今思えば振り返るといろいろあったなぁと・・

本気で「死のうかな」なんて時もあった。

が、どうにか今でも生きているということは、死ぬほどのことでもなかったんだろうと思う。

そんで、思うんだが、結局自分の解釈ですべてが決まるってことに気が付いた。

きついと思えばきついし、楽しいと思えば楽しい。

まぁ、当たり前なんだが、どうせなら楽しいほうが良いに決まってるよな。

こんな話、世の中にはあふれるほど出ているので、お前らももちろん聞いたことがあるはずだ。

ってことは、それが正しいってことじゃねーのか?

って思うし、身をもって体感すると腑に落ちて益々そう思うようになる。

わかりにくいかな??

簡単に言うと、つらいと思えばつらい。

楽しいと思えば楽しい。

これって、どういう原理かわからんが不思議と、つらいことを探したらとめどなくつらいことが出てくる。

その逆に、楽しいことを探せば楽しいことばかり思い浮かぶ。

だから、なにかつらいことが起きたとしても、つらいという解釈をすることをやめてしまえばいい。

回り見てみな。

同じことをやっても、人それぞれ感じ方が違うよな?

ってことは、「解釈」そのものってのは、その人次第ってことだよな?

生きてるってことに事実なんてこれっぽっちもないわけだ。

結局、解釈の違いで楽しいか、辛いか決まることになる。

いわゆる、良い方向に考えるってやつだな。

そっちのほうが、おいらはいいと思うぞ。

じゃな!

 

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タダ読みは無しだぞ!(笑)

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板長

板長

この道約30年の寿司職人。 お客さんと星の数ほどの出会いから面白いネタや寿司屋の裏話なんか書いていこうと思ってんぞ!たまーに役に立つレシピなんかも書くんで見逃すなよ(^ ^)

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この商材は、おいらの友人の小川洋利さんが作った商材だ。 お前らも多分、テレビで見たことあると思うぞ。 海外で間違った寿司を作ってるやつらのところでマスクマンとして行って正しい寿司の作り方を教える。 そんな番組見たことないか!? 【ぶっこみジャ〇ニーズ】っていう番組だ。 ほぼ、おいらと同じ経験をしていて、おいらが作ろうと思っていた商材を先に作った人だ。 寿司を覚えたいのであれば黙って買え!レベルの商材だ。

小川さんは、書籍も出版しているぞ!

若かりし頃の修業時代や、海外での仕事などの事も書いている。

お前らの知らない世界がたくさんあって、非常に面白い読み物になっていると思うわけだ。

もちろん、おいらも購入した。

寿司を握れるようになりたいと思っているお前らのために、おいらが小川さんの事を少し話してやろと思う。

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