おうっ!
人ってのは一人で生きているわけじゃないのは周知の事実だ。
ってことは、生きているうちは誰かと必ず関わりを持ちながら生きている。
その人生の中で、もっと人生をよくしようと思い生きているわけで、しかしほとんどの場合は順風満帆にはいかないもんだ。
信じていた人に騙される。
信じていた事柄に騙される。
こういうことは少なからず起きる。
だけど、100%の確率で信じている人や事柄に騙されるということはほとんどない。
大事なのは、100%信じ切れているかどうかだぞ!
微妙だけど、そうだったらいいなって思って自分の欲が疑いを超えた時に騙される。
こういうのは、信じているとは言わない。
信じようとしているという表現だ。
例えば、金儲けの話を持ってくる詐欺師。
よくニュースで事件があったら言っている。
「信じていたのに・・」
そもそも、信じるってのはどういうことかわかるか?
おいらは極端だから言い方が悪いかもしれんが、信じれる奴なんてのは世の中に存在しない。
答えからいうと、信じるしかないから信じるってことだ。
もう一つは、信じないと話が先に進まない時だ。
親子は裏切らないか?
親が子供を殺す事件なんてのは今では珍しくない。
その逆もそうだ。
裏切る時は身内でも裏切る。
ただ、裏切る確率が少ないのが血縁がある奴らってことでしかない。
つまり、信用しても良い場合が多いから信じるってことだ。
人間ってのは追い詰められるとなんでもする。
「窮鼠猫を噛む」ってやつだ。
そんで、じゃあ信用出来る奴とできない奴ってのはどう判断すればいいのか?
そもそも、信じるか信じないかの判断をそいつの人間を見て判断するから判断が難しくなる。
そんな時は、そいつの今の状況、状態を見て判断する方が良い。
例えば、金についての話を持ってきたとするならば、そいつが金に困っているなら信用しない方がいい。
金に困ってないのなら信用してみてもいいだろう。
人は、常に状況や状態が違う。
信じるか信じないかはタイミングが全てだ。
金のことについてなら、そいつを信じて金を出したり、貸したりするのであれば、自分にとって負担のない金額に収めることだ。
テレビで詐欺で騙されて、大声出して叫んでいる奴は、財産のほとんどを騙され取られた奴らだ。
最初から、心の管理と資金の管理をしていればそんなことにはならない。
ちなみにおいらも去年は120万円詐欺された。
「信じていたのに・・・」
なんて言ってもしょうがないので、また稼げばいいやって思ってる。
だから、この記事に書いてあることはおいらの教訓だ。
絶対にお前らにも役に立つはずだ。
じゃな。
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タダ読みは無しだぞ!(笑)
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