おうっ！
今日もいい話をしてやるからな。。
お前ら、仕事で失敗すると落ち込むだろ！？
落ち込まねーよって言う図太いやつは、この記事は読む必要ねーから、右上の×ボタンで閉じて、おもしれー動画かなんか探しに行ってくれ。
そんで、おもしれーのが見つかったら、おいらに教えてくれれば紹介するぞ。
じゃ行くぞ。
プラス思考に考える！
普通は、仕事に失敗すると落ち込むわな。
そしたら、頭の中真っ白になって、いろんなことを考えることができなくなる。
どうしようという焦る気持ちとかに押しつぶされそうになるし、先が見えなくなるのが失敗と言うもんだ。
でもな、こう言う時こそ、プラス思考が必要なわけだ。
「そんなことはわかってる」
って思うかも知れんが、じゃぁ、「できてるか？」っていうと別問題だ。
仕事ってのは、辛いことばかりでなくて、」ときには楽しさとか、幸福感を感じることもあるはずなんだな。
だけどな、辛いときは辛いことだけしか思い出さないのが人間の脳みそだ。
そんな思いを断ち切るためにはな、楽しかったことや、自分が仕事していてどんな時が嬉しいのかってことを思い出してみることだ。
よく言うだろ、「自分のことが1番わからない」って。
それがわかっているから、自分の脳みそを騙すんだよ。
どんな小さな事でも思い出してみろ。
そしたら、少なくともその時の感情が蘇ってくるはずだ。
そしたら、楽しかったことや、嬉しかったことをもう一度体験したくなるはずだ。
それでも、ピンと来なかったら、お前がどのようにして仕事を通して社会に貢献しているかを考えたらいい。
どんな仕事も社会に貢献していない仕事はねーからな。
誰かが喜んでるわけだ。
つまり、お前がやってる仕事ってのは、誰かの役に立ってると言うことだ。
所詮、仕事は金を稼ぐための手段だ。
金を稼がねーと、おいらもお前も生きていくことはできねーわけだ。
だが、仕事を通して、精神的に得られるものもある。
友人ができたりもあるだろう。
職場で好きな女ができることもあるだろう。
目線を一つにするんじゃなく、いろんな方面からお前のやっている仕事の意義を考えると、気持ちの切り替えができるってもんだ。
辛い時、苦しい時っていうのは成長している時だ。
辛くもなく、苦しくもないやつはバカだ。
賢いから考える。
賢いから悩む。
お前は賢いだろ？
頑張れよな！
今日もいい話しただろ。。笑笑
じゃーな。
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タダ読みは無しだぞ！(笑)
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