おうっ!
今日もいい話するぞ、まじめに読めよな!
お前ら仕事する上で、尊敬するやついるのか?
「すげーなー」って思う奴とか、「こんな人になりたーい」って言うようなお手本になる奴だ。
おいらもそうだが、お前らも夢はあるよな?
で、それは叶えたいはずだ。
しかも、できれば早く、確実に。
そうだとしたら、それをすでに成し遂げているお手本があったほうが100倍実現できる。
闇雲に、お前だけの頼りない脳みそで考えたところで非常に難しいだろうと思う。
夢があっても、ゴールが見えないと諦めるのが人間だ。
諦めてなくても、何をすればいいのかわからず何もしない。
正式にいうと何もできないってことなんだが、そんなのは夢を持ってるんではなくて、夢を見ているという状況だ。
そりゃそうだよな、保育園児がウルトラマンになりたいといっているようなもんで、絶対に不可能なものに夢を抱いているのとおんなじだろ?
でも、お前は違うよな?
きちんと、考える頭を持っていいるはずだ。
実際、この記事を読んでいるわけだからな。
つまりだな、お前が夢を実現するためには、今後、試行錯誤しながら壁にぶち当たる。
そこに、明確な目標がなければ必ず挫折する。
いいか、「必ず」だ。
それを、なくすためには、お手本が必要である。
お手本があれば、目標を目で見ることができるし、そこに至った経緯もわかる。
目標を達成するためには何をすれば良いのかもわかる。
もっというと、そっくりそのまま丸パクリしてしまってもいい。
そうすることで、時間も短縮できるし、無駄な苦労もしなくて済むかも知れない。
つまり、最初になりたい自分に最も近い奴を見つけてお手本にしろ。
そうすれば、ブレない。
そうすれば、学べる。
そうすれば、諦めない。
とにかく、お前にとってすげーと思う奴を探して、小さな努力をコツコツとしていろ。
そうしたら、お前のことを目標とする奴が出てくる。
そしたらお前は本物だ。
その頃は、お前の夢も叶ってる。
自分では気がつかないことの方が多いが、自分の過去を振り返ると、「あ、俺そういえば、あんなこと言いよったけど、叶っとるやん。。」ってなる。
これも実証済みのおいらの経験だ。
今日もいい話したな!
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