おうっ!
今日もいつにもましていい話していくぞ。
お前らには劣等感があるか?
これは、多少はあってもいい。
それがバネになるくらいならあったほうがいい。
だけど、「過剰な劣等感」は必要ない。
仕事においては特に。
いや、人生においても必要ないと言いきれるな。
何かしら、劣等感を持っているというやつには、仕事ができないとか、成績が悪いとかの共通点がある。
人間誰しも、多少は劣等感は持っている。
それが人間だ。
だけど、過剰に劣等感を持ってしまうと困ったことになる。
「どうせおれは・・」
「俺にはできない・・」
こんな風になるのが「過剰な劣等感」を持っている証拠だ。
自分で自分をできない人間にしてしまう。
ここで終われば、そいつだけの問題だが、そのあとがタチが悪い。
仕事が思う通りにいかないと、人のせいにするようになる。
上司が悪いだの、環境が悪いだの、とにかく自分以外のもののせいにしてしまう。
これは問題と向き合うことをせずに、失敗から改善点を見つけ出すということをできなくなっている。
結果、おんなじ失敗をやらかしてしまう。
そして、さらに「やっぱり自分にはできない・・・」という、悪い連鎖がおきる。
もしも、お前がこれに当てはまっていたなら、改善する方法はまずこれをやれ。
例え仕事がうまくいかなかったとしても周りのせいにするな!
次に、なんでうまくいかなかったのか、どうしたらよかったのかを考えること。
とにかく、現実の問題点と向き合って改善することだ。
なによりも、頭に入れるべきことは、お前は無能ではないということだ。
最初から、努力もしないうちに自分はできない奴だと決めつけるな
とにかく、うまくいくように努力してみることだ。
これが、習慣付いて、問題を解決する能力がつくと、仕事だけでなくて、プライベートでも超うまくいくようになる。
もしも、お前に女がいなかったとしたら、超可愛い彼女ができるだろう。。
そしたら、その友達をおいらに紹介しろ!
年齢差は気にしないからな!
今日もいい話したぞ!
じゃな。
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タダ読みは無しだぞ!(笑)
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