おうっ!
今日もお前らにとってすご〜く為になる話をしてやるからな。
しかも、おいらが大枚を叩いて自己学習したことだ。
最近のやつらは、酒飲まない、バイク乗らない、女にも興味がない。
草食系だとか言って、新しいタイプの人間様のようになってる。
おまえら、キャバクラなんか行ってみろよ。
そこらへんの学校で習うことよりももっとリアルな行きていくためのヒントみたいなのがいっぱい落ちてるぞ。
今日は、おいらがキャバクラで学んだことをカッコよく記事にしていく。
キャバクラだけに限った話じゃねーからな。
先に言っとくが、お前らにわかりやすいようにキャバクラを例に出してるだけだからな。
ほんとだぞい(汗)
お客ってのは、誰でも自分が特別でありたいわけだ。
その他大勢じゃ嫌なんだよな。。
キャバクラのネーチャンにハマって足繁く通っているアホな男ってのは、大概、自分はその他大勢ではなくて、その女にとって特別な存在だと思って通う。
キャバクラのネーチャンなんてのは、それが仕事なわけで、お前を「特別な人」に見せるプロフェッショナルだ。
やっぱり、人間てのは自尊心がある。
そんで、よく行くキャバクラの店長なんかが「板長様、いつもありがとうございます」なんて言われりゃ気分が良い。
ほかの客には「いらっしゃいませ」なのに、自分には丁寧に挨拶してきたと思うわけだ。
ネーチャンにしてもだ、ほかの客には「◯◯さん」なんて呼んでるのに、「板ちゃ〜ん」なんて猫なで声で言われりゃ、圧倒的に良い気分になる。
やっぱ、特別に扱われているという印象は非常に良い。
で、答え合わせの時間だ。
これはだな、おいらを単なる「お客様」ではなくて、一人の「板長様」として特別に対応しているからなわけだ。
特別扱いってのは、人間対人間で向かい合ってきちんと対応するということなわけだ。
この時に、名前を呼ぶということは超最適な特別扱いと言える。
名前ってのは、自分そのもので、その名前を呼ばれるということは、自分という存在を認められたと感じられるからだ。
客ってのは、基本面倒な奴が多い。
しかも、裕福になればなるほど特別扱いして欲しいというそ傾向も強くなる。
だが、そういうお客こそ、またきてくれる客であることに間違いない。
名前を呼ぶ事なんて、簡単なことだろ?
それで、お客が喜ぶならどんどん名前を言ってやれば良い。
それで、お客の満足感が高まるなら安いもんだ。
おいらは、あの子にとって「特別な人」だからな。
おいらに限ってはの話だ。
さぁ、今夜もあの子に会いに行ってくるかな。
なんせおいらは「特別な人」だから。。
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タダ読みは無しだぞ!(笑)
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