おうっ!
今日もお前らにとって、仕事に役立つ話をしていくぞ!
お前らには、下の者がいるか?
つまり、部下ってやつだ。
もしもお前に部下がいるなら、お前は何かしらそいつの能力を引き出してやらなければならない。
なぜなら、そうすることで、目標を達成することに近づくからだ。
そんで、どっかのセミナーに行って経営の講演を聞いたり、そういう類の本を読んだりするわけだが、ほぼ失敗する。
それはそうだよな。
千差万別、人それぞれで、それを講演しているやつとも環境も、部下の人柄も違うわけだ。
そんななかで、マニュアル的にやろうと思っても無理に決まってるわな。。
人間には感情がある。
心があるわけだ。
それを無視して、事が上手くいくことは先ず皆無だ。
うまく行ったとしてもい、それは一時的なもんだ。
ましてや、部下でも敵にまわすと足下すくわれるという事にもなりかねないわけだ。
じゃぁ、どうするのかって事だが、まずは、お前が部下のためにマメ男になれ。
人ってのは、自分を認められたいt思う気持ち、承認欲求がある。
例えば、体調を壊して数日間、部下が仕事を休んでいたとしよう。
そしたら、お前の取るべき行動は、お見舞いの果物やポカリ◯エットを持って自宅に訪ねて行くことだ。
他にも、仕事で良い結果を出した部下がいたとする。
そしたら、お前の取るべき行動は、「頑張ったな!すげ〜な!」って声をかけることだ。
難しくねーだろ?
あと、女の部下に有効なのが、誕生日を覚えておいて、なんでもいいから小さな贈り物をしろ。
すんげー効果あるからな!
つまりだな、お前のなるべき姿ってのが、下の者に思いやりを持つ事だ。
胸に手をあてて、考えてみるとできてねーだろ?
そんで、思いやりを形や言葉にする事だ。
お前が、心の中でいくら感謝していても、下の者には伝わらねーからな。
そこらへんは欧米化している。
目と目で解り合うのは一昔前の事だ。
そこは、伝統でもなんでもないところだから、守る必要はない。
対人間として接する上で、相手に思いやりを持つという事だ。
お前が、マメにしていると女にも間違いなくモテるようになる。
間違いなく、おいらのように・・・・
フフフ。。
じゃな。
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