寿司職人からお前に贈る言葉だ

やる気と不安の狭間で仕事の依頼が来たら・・

更新日:

スポンサードリンク




おうっ!

やったことない仕事を任される。

不安だよな?

だけど反面、任せてもらったことに対して嬉しかったりもする。

その感情が大きく左右に揺れてしまう。

特に、社会人になって間もない時なんかは、そのやる気と不安が特に大きいと思う。

任されてもどういう返事をしようかとも悩むはずだ。

そんで、1番厄介なのが、仕事ってのは、自分の都合に関係なく頼まれるってことだ。

つまりだな、仕事を頼まれるってことは、相手の役に立つってことなわけだ。

仕事を依頼された時、お前は気持ちよい受け答えをしているか?

もちろん不安があるのはわかるんだが、「やってもいいですけど・・」なんて言葉を濁すような返事は良くない。

消極的に感じてしまう。

そうだろ、お前自身はやりたいけど自信がないだけなんだよな?

その不安を持ったままでは良い返事はしにくいよな?

よ〜〜くわかる。

おいらもそうだった。

だけどな、意外と仕事を依頼してくるってときは、依頼した側も過度の期待を持っていることもそんなにないぞ。

なので、結果のことばかりを考えて消極的な返事をするよりも、今、相手がお前を信頼して仕事を依頼してくれたことに対しての感謝の気持ちをまず伝える方が良い。

お前が若い奴なら「ありがとうございます!精一杯やらせていただきます!」って言葉だけで良いと思うぞ!

結局な、熱意とかやる気を見て相手は安心するわけだ。

どうしても本当に仕事を依頼されるのが無理な時は、次につながるような断り方をして断るようにすることだ。

とにかく、やる気を見せるということは、自分の未来の可能性を広げていくことになる。

そのことを意識して仕事するといいと思うぞ!

先日、おいらが運営している別のサイトより、女性専門の書籍を販売しているという担当者から問い合わせがあった。

内容は、記事を書いてくれないかとのことだったので、一つ800文字ほどの記事を書いて送ってみた。

別においらからしたらどうでもいいのだが、せっかくなのでご縁を持っておけばいいかなと思い、美容とダイエットの記事をサンプルとして送ってみた。

おいらはライターではない。

料理人だ。

どうして、おいらに依頼しようと思ったかが分からんが・・・

返事はまだ来てない。。

じゃな。

 

おもしれーと思ったらポチしてくれよな。

タダ読みは無しだぞ!(笑)

ブログランキング・にほんブログ村へ




おいらと友達になってくれたら、家庭で出来る寿司屋の調味料の一覧レシピをプレゼントするぞ!

友達1000人目指してるんでよろしくな!

友だち追加

 

スポンサードリンク

スポンサードリンク

楽天ウイジェット

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
板長

板長

この道約30年の寿司職人。 お客さんと星の数ほどの出会いから面白いネタや寿司屋の裏話なんか書いていこうと思ってんぞ!たまーに役に立つレシピなんかも書くんで見逃すなよ(^ ^)

寿司を握れるようになりたいならこれ見とけ!

意外と寿司を握りたいというやつは多い。

寿司は握るだけなら簡単だ。

寿司は握れるようになるまでの仕込みや下仕事の方が100倍難しい。

ちゃちゃっと握りだけ覚えたいやつは黙って買え!

寿司・刺身上達法

この商材は、おいらの友人の小川洋利さんが作った商材だ。 お前らも多分、テレビで見たことあると思うぞ。 海外で間違った寿司を作ってるやつらのところでマスクマンとして行って正しい寿司の作り方を教える。 そんな番組見たことないか!? 【ぶっこみジャ〇ニーズ】っていう番組だ。 ほぼ、おいらと同じ経験をしていて、おいらが作ろうと思っていた商材を先に作った人だ。 寿司を覚えたいのであれば黙って買え!レベルの商材だ。

小川さんは、書籍も出版しているぞ!

若かりし頃の修業時代や、海外での仕事などの事も書いている。

お前らの知らない世界がたくさんあって、非常に面白い読み物になっていると思うわけだ。

もちろん、おいらも購入した。

寿司を握れるようになりたいと思っているお前らのために、おいらが小川さんの事を少し話してやろと思う。

-寿司職人からお前に贈る言葉だ
-, , , , , ,

Copyright© 寿司職人の独り言 , 2024 All Rights Reserved.