おうっ!
働く人っていうのは、日本では主に会社員の事を言う。
例えば、おいら達、板前や寿司職人でもホテルや企業が運営しているところでやとわれて働いていればそれは会社員だ。
まさ、いわゆるサラリーマンってやつだ。
板前とか、寿司職人とか、板金工とか大工っていうのはその組織の中でのポジションだ。
つまり給料を貰いながら仕事をしている奴ってのはサラリーマンだ。
世の中にはサラリーマン社長って言葉もある。
雇われ社長・・
つまり、創業者でない社長の事だ。
おっと、話がそれそうなので軌道修正するんだが、我が国日本では、
会社員=サラリーマン=ビジネスマン
って感じになっていると思う。
だけど実際は意味合い的に少し違うと思う。
どういうことかってーと、
サラリーマンは給料を貰って働く人で、ビジネスマンは働いて給料を貰う人だな。
生きていく上で仕事ってのは必ずやらなきゃならないことだ。
給料ありきなのか、まずは働くことありきなのかの違いだな。
わかりやすく言うと、歩合で貰えるような働き方をしている奴はビジネスマンと言える。
結局、時間の切り売りをしているのがサラリーマンだ。
まずは、給料を保証してもらってから働くことを良しとしている奴だな。
もちろん否定する気もないが、短期的にはどちらも変わらないように見えるわけなんだが、これは後々大きく差がつくことは言わずもがな。。
仕事に対する考え方だな。
なにも歩合制の仕事だけに通じるものでなくて、ましてお金だけの問題でもないわけだ。
進んで仕事をするってことが、仕事を覚えるコツで、覚えたことの積み重ねがそいつの価値になる。
価値のない奴より当然価値のある奴の方が、人から求められるわけで、それがチャンスになるってことだ。
わかるよな!?
じゃな。
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